開演のご挨拶
東京都水泳協会会長:濱出雄三氏
この大会から多くのオリンピック選手が育ってきた、
今後ともますます発展して欲しい・・・・

 乾杯の音頭

佐藤幸雄氏
ご苦労された大会関係者・遠路遙々の来賓の方々への世田谷スイミングスクールよりこころからのお礼の料理
今回も調布で人気の寿司屋さん”大漁旗”から出張サービスをしてもらいました。
今回の大会に参加していただいたクラブコーチ関係者や大会役員・スタッフ・水泳連盟関係者の方々。
世界の水泳情報を日本で一番熟知している
東島新次氏

世界の水泳が面白い!これからおこなわれる
アジア大会やメルボルンの世界大会は、
最新のテクニックによる記録更新が楽しみだ・・・!
メダルの取れる日本水泳チームとなったが、30年前のからの皆さんのご苦労の成果が今日の発展に繋がった・・・と村尾世田谷SS社長から

 世田谷スイミングスクールの選手の優勝者

 横関 滉樹 12歳以下 男子 200M個人メドレー  2-14-28(大会新) /11〜12歳 100M 背泳ぎ 1-03-43(大会新)

 鴇田 紗彩 13〜14歳 女子 200M自由形 2-06-67 / 100M自由形 1-00-31/

 細野 光希 12歳以下 女子 50M背泳ぎ 31-77  /11〜12歳 100M背泳ぎ 1-08-54

懇親会
          

表彰式

 東京都水泳協会の濱出雄三様より
 最優秀選手カップが授与されました

     最優秀選手

氏名 島村 航平(所属 かしまAZ)
氏名 加藤 由衣(所属 富士見台)

記録会を控えて
緊張の選手達
出場を待つ選手たち 記録会を支える競技役員 沢山のギャラリーや
選手が参加しました

この記録会は、世界に通じる選手を育てることを目的に毎年続けてきました。
過去、アテネオリンピック出場の北島康介選手もこの大会に出場しておりますが、最優秀選手には
選ばれなかった程のレベルの高い大会です。
今年は、27のクラブ、男子161名・女子163名男女計324名の選手が参加して、将来の金メダリストを目指して熱戦が繰り広げられました。