表彰式

 東京都水泳協会の藤森克悦様より
 最優秀選手カップが授与されました

     最優秀選手

 
高橋 幸大 (田柄SC)
 大島 京  (東京SC)

 世田谷スイミングスクールの選手の優勝者

 鴇田 紗彩 11〜12歳 男子 50M自由形  28-24 / 100M自由形 59-67(大会新)

 藤本 紗綾 13〜14歳 女子 100M平泳ぎ 1-12-38 / 200M平泳ぎ 2-30-84(大会新)

 岡本 明莉 11〜12歳 男子 50M背泳ぎ   32-07 /  100M背泳ぎ  1-08-20 

 横関 滉樹 11〜12歳 男子 200M個人メドレー 2-22-21

懇親会
  
 
東京都水泳協会副会長
藤沢宏氏
 乾杯の音頭
ご苦労された大会関係者・遠路遙々の来賓の方々への世田谷スイミングスクールよりこころからのお礼の料理
 
今回の大会に参加していただいたクラブコーチ関係者や大会役員・スタッフ・水泳連盟関係者の方々。
 
東京都水泳協会副会長
藤沢宏氏
水泳選手の育成については、底辺から育てていかなければ
ならない・・・と村尾世田谷SS社長から。
世界の水泳情報を日本で一番熟知している
東島新次氏
浜口さんと一緒に問答をおこないました。東アジア大会とルール改正がいつも日本にとって不利になるが気がかり・・・
まだまだ元気いっぱいです!
記録会を控えて緊張の選手達 出場を待つ選手たち 記録会を支える競技役員 沢山のギャラリーや選手が参加しました

この記録会は、世界に通じる選手を育てることを目的に20年前から続けてきました。
過去、アテネオリンピック出場の北島康介選手もこの大会に出場しておりますが、最優秀選手には
選ばれなかった程のレベルの高い大会です。
今年は、27のクラブ、男子160名・女子154名男女計314名の選手が参加して、将来の金メダリストを目指して熱戦が繰り広げられました。